information
理念・基本方針
理念 | 生命を尊重し、平静な心で臨む医療を実践します。 |
基本方針 | ・地域に根ざした救急医療を目指します。 ・正しい診断と早く良くなる治療方法について積極的に新しい医療技術を適用 していきます。 ・患者さんと御家族の方の納得する医療を提供します。 ・快適な療養のための環境づくりに努めます。 ・患者さん本位のチーム医療を実践します。 |
message
院長挨拶
当医療法人 平心会の名称には、ウイリアム・オスラー博士がペンシルベニア大学を去るにあたって行った告別理念の場講演に感銘しその題である『平静の心』より引用し、その心に学ぶという願いを込めてあります。
昭和61年に110床で開設以来地域住民への医療に対する貢献を目標に、常に新しい時代にふさわしい高度な医療技術と、最新診断機器の充実をはかり、また救急告示病院として24時間対応、日祭日の診療も実行してまいりました。
循環器科・心臓血管外科・整形外科・消化器科を中心とした診療の実績をつみ重ね、さらに良質な医療の提供の為に、また高齢化社会の中で心のふれあいができる医療の提供の為に医師・スタッフ一体となり努力しております。

hspital profile
病院概要
名 称 | 平心会 須賀川病院 |
開設者 | 津田 晃洋 |
開設目的 | 本病院は、医療法人平心会の目的である科学的に且つ適正な医療を行い、地域住民の健康維持増進に寄与するとともに社会福祉に貢献することを目的としている。 |
開設日 | 昭和61年5月1日 |
研修施設指定等 | 循環器専門医研修施設 |
所在地 | 〒962-0022 福島県須賀川市丸田町17 |
電話番号 | 0248-75-2211 |
FAX | 0248-75-1896 |
URL | http://sukagawahp.com |
メールアドレス | sukagawa@sukagawahp.com |
plan of action
行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
- 計画期間
- 令和2年4月1日から令和7年3月31日まで
- 内容
- 目標1
- 男性の育児休業を計画期間中に 1 人以上とする。
< 対 策 >
・令和2年4月~
部署連絡会議やイントラネットを活用した休暇制度の周知・啓発の実施
・令和2年4月~
男性社員用に休暇制度のパンフレット作製
- 男性の育児休業を計画期間中に 1 人以上とする。
- 目標2
- 年次有給休暇の取得日数を、一人当たり平均年間12日以上とする。
< 対 策 >
・令和2年4月~
部署連絡会議やイントラネットを活用した有給消化の周知・啓発の実施
・令和2年4月~
有給が取得率が悪い部署への通知や指導
- 年次有給休暇の取得日数を、一人当たり平均年間12日以上とする。
- 目標1
history
沿革
1980年5月
福島県須賀川市丸田町51番地に津田内科医院(19床)を開設。
院長 津田達徳
1984年9月
病室を増設し津田病院(26床)として認可を受ける。
病院長 津田達徳
1984年11月
医療法人平心会として認可を受ける。
理事長 津田達徳
1986年5月
津田病院を廃院とし、同時に須賀川市丸田町17番地に須賀川病院(110床)を開設。
病院長 津田達徳
1996年4月
須賀川病院を増築(放射線部門・検査部門・個室病室等)。
1998年9月
須賀川市大字稲字古舘39-2「介護老人保健施設アネシス」(入所100名、通所20名)を開設。
アネシス在宅介護支援センター 開設
アネシス訪問看護ステーション 開設
アネシス在宅介護支援センター 開設
アネシス訪問看護ステーション 開設
2000年4月
アネシス在宅介護支援センターに指定居宅介護支援事業所を併設。
2004年4月
石川郡石川町大字沢井字西ノ作89-40「介護老人保健施設オルキス」(入所100名、通所15名)を開設。
2006年3月
アネシス訪問看護ステーション 業務終了。
2007年5月
アネシス宅介護支援事業所を須賀川市丸田町51番地に転居して
須賀川病院居宅介護支援事業所に名称変更。
須賀川病院居宅介護支援事業所に名称変更。
2010年2月
須賀川病院を増築(待合室・診察室・処置室・手術室・心臓血管撮影室・個室病室等)
2011年5月
4床増床し、許可病床数114床。
2011年6月
電子カルテシステム・オーダーリングシステム導入。
2018年4月
平心会 理事長、須賀川病院 院長に津田晃洋が就任。
労働施策総合推進法に基づく
中途採用比率の公表
公表日:2022年10月24日
2020年度 | 93% |
2021年度 | 44% |
2022年度 | 95% |